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worldnine/gyazo

v2.5.1MIT

Gyazoの画像取得とライブラリ検索・アップロード。Gyazo Teams対応、OCRメタデータ出力、Agent Skills標準(agentskills.io)準拠でClaude Code / pi / Hermes / Codex等で利用可。MCP不要。

gyazo

Gyazoの画像取得・ライブラリ検索・アップロードを行うマルチエージェント向けプラグイン(Claude Code / pi / Hermes 対応)。

含まれるスキル

スキルトリガートークン
gyazo-readerGyazo URL(gyazo.com/...{org}.gyazo.com/...)が会話に含まれる不要(あれば撮影アプリ・元URL・日時等のメタデータも付加)
gyazo-search「あのスクショ探して」「Gyazoライブラリで○○」など(Gyazo公式のサーバーサイド全文検索、OCR・タイトル・元URL・アプリ・日付範囲)必須
gyazo-upload「この画像をGyazoに上げて」など(タイトル・説明・元URL・アプリ名を付与可)必須

インストール

Claude Code

/plugin marketplace add worldnine/gyazo-agent-skills
/plugin install gyazo

pi / Hermes など他エージェント(マルチ環境対応)

このプラグインは Claude Code 専用ではなく、Agent Skills 標準(agentskills.io)に準拠しています。 プラグインルート直下の plugin.json は Agent Plugins 1.0 形式です。 スキルは skills/gyazo-readerskills/gyazo-searchskills/gyazo-upload の3つです。

まずリポジトリを任意の場所に clone します(以下、clone 先を <REPO> と表記):

git clone https://github.com/worldnine/gyazo-agent-skills.git

pi: ~/.pi/agent/settings.jsonskills 配列にスキルディレクトリを追加:

{
  "skills": [
    "<REPO>/plugins/gyazo/skills/gyazo-reader",
    "<REPO>/plugins/gyazo/skills/gyazo-search",
    "<REPO>/plugins/gyazo/skills/gyazo-upload"
  ]
}

Hermes: ~/.hermes/config.yamlskills.external_dirs にスキル親ディレクトリを追加:

skills:
  external_dirs:
    - <REPO>/plugins/gyazo/skills

トークン: pi / Hermes はシェルの環境変数(GYAZO_TEAMS_ACCESS_TOKEN など)をそのまま引き継ぎます。 setup_token.py の --target pi で pi の設定ファイルに直接保存することもできます。

セットアップ(メタデータ取得・検索を使う場合)

1. アクセストークンを発行

この手順は公式の Gyazo MCP サーバー(nota/gyazo-mcp-server)と同じです。 Gyazoはユーザー自身が開発者ページで無期限のパーソナルアクセストークン(PAT)を発行するモデルで、OAuthログインはありません。 公式READMEの手順(Prerequisites)も参考になります。

Gyazo Teams(your-org)の場合:

https://{your-org}.gyazo.com/oauth/applications を開き、claude-plugin アプリの行で Generate ボタンをクリック。表示されたトークンをコピー。

共有アプリが見つからない場合は管理者に「アプリケーション設定をチームで共有」を有効にしてもらうか、自分でアプリを新規登録してください。

個人Gyazoの場合:

https://gyazo.com/api(または https://gyazo.com/oauth/applications)で自分用にアプリを新規登録(Callback URLは使わないので http://localhost などダミーで可)→ Generate でトークン発行。

トークンは共通で使い回せます: 発行したトークンは当プラグイン(GYAZO_TEAMS_ACCESS_TOKEN / GYAZO_ACCESS_TOKEN)でも、公式 MCP サーバーの GYAZO_ACCESS_TOKEN でも同じものが使えます(APIは api.gyazo.com 統一で、トークンに個人/Teamsの所属が紐付くだけです)。

2. トークンをClaude Codeに設定

3つの方法があります。お好みで:

方法A: 同梱の対話ヘルパーを使う(推奨)

# Gyazo Teams
python ~/.claude/plugins/<marketplace>/gyazo/scripts/setup_token.py --team your-org

# 個人Gyazo
python ~/.claude/plugins/<marketplace>/gyazo/scripts/setup_token.py

スクリプトがブラウザでGyazo設定ページを自動オープン → Generate 押下 → 表示されたトークンを貼り付け → ~/.claude/settings.jsonenv フィールドに正しい変数名で自動保存。

シェルrc(~/.zshrc など)に export 形式で書き出したい場合は:

python ~/.claude/plugins/<marketplace>/gyazo/scripts/setup_token.py --team your-org --shellrc ~/.zshrc

pi の設定(~/.pi/agent/settings.json)に保存したい場合は:

python <プラグインルート>/scripts/setup_token.py --team your-org --target pi

方法B: Claudeに頼む

Claude Codeで次のように頼むと、~/.claude/settings.jsonenv フィールドに書き込んでくれます:

GYAZO_TEAMS_ACCESS_TOKEN=<コピーしたトークン> を ~/.claude/settings.json の env に追加して

方法C: 手動で settings.json を編集

~/.claude/settings.json を開いて:

{
  "env": {
    "GYAZO_TEAMS_ACCESS_TOKEN": "発行されたトークン"
  }
}

個人Gyazoの場合は GYAZO_ACCESS_TOKEN という環境変数名に。両方使う人は両方設定してください。

3. Claude Code を再起動

設定の反映には再起動が必要です。

使い方

画像を見る

Gyazo URLを貼るだけ:

https://{your-org}.gyazo.com/abc123def456

→ プラグインが自動で画像を取得し、エージェントが画像を視覚的に理解します(画像を見られないモデルでも、トークン設定済みなら ocr_text メタデータで内容を把握できます)。 トークンを設定済みなら撮影アプリ・元ページURL・日時・OCRテキストも併せて文脈に取り込まれます。

アップロード

画像ファイルを指定して:

このスクショをGyazoに上げて(タイトル: 会議メモ、アプリ: pi)

gyazo-upload がアップロードし、共有用permalinkを返します。参照元URL・説明も任意で付与できます。

ライブラリを検索

Gyazoから「TAO」を含むスクショ探して

gyazo-search がライブラリを横断検索し、マッチした画像のURL一覧を返します。 そこから気になる1枚をClaudeに渡せば gyazo-reader が中身を表示してくれます。

トークンを設定しないと?

gyazo-readerトークン無しでも動作します(画像取得のみ、メタデータなし)。 gyazo-search はAPI叩くためトークン必須で、未設定時は明確なエラーで終了します。

環境変数まとめ

変数用途
GYAZO_ACCESS_TOKEN個人Gyazo
GYAZO_TEAMS_ACCESS_TOKENGyazo Teams(無ければ GYAZO_ACCESS_TOKEN にフォールバック)

ライセンス

MIT