agentic-doc
agentic-doc は、コードベースから Markdown の Wiki を生成し、コードの変化に追随させ続けるためのエージェントプラグインです。
- 各ページが依存するファイル(sources)と、最後に検証を通ったコミット(source_commit)をカタログに記録します。
- git の差分から古くなったページを見つけ、そのページだけを書き直します。
動作環境
導入先に必要なのは uv と git だけです。Python 本体は uv が用意します。
| ハーネス | 動き方 |
|---|---|
| Claude Code | Workflow で並列に動きます。2 ページずつ処理し、2 つの観点の検証を別々のエージェントが並列に行います |
| GitHub Copilot(VS Code)、Codex CLI | 同じスキルを 1 体のエージェントが直列に実行します(縮退動作)。成果物は Claude Code と同じです |
導入
Claude Code
claude plugin marketplace add AJpon/agentic-doc
claude plugin install agentic-doc@agentic-doc-dev
Workflow のエージェントはスクリプトを uv run --script で実行します。実行のたびに許可を求められないよう、導入先の .claude/settings.json で許可しておくと便利です。
{ "permissions": { "allow": ["Bash(uv run --script:*)", "Bash(git ls-files:*)", "Bash(git diff:*)"] } }
GitHub Copilot(VS Code)
このリポジトリを clone します。設定 chat.pluginLocations に、clone したディレクトリを追加します。
Codex CLI
.claude-plugin/marketplace.json を持つこのリポジトリを、マーケットプレイスとして追加してからインストールします。
使い方
/agentic-doc:wiki <モード> [引数] で呼び出します。ハーネスによって表記は異なります。
| モード | 内容 |
|---|---|
(なし)/ help | 現在の状態と、次に実行するコマンドを示す |
setup | 設定ファイル .agentic-doc.config.json を作成・更新する |
outline [--force] | Wiki の章とページの構成を設計し、カタログを置く |
sync [--pages <id>...] [--include-unresolved] | 未生成・未検証・変更ありのページを書く/書き直す |
status [<id>...] [--state <状態>] [--verbose] | 各ページの状態を表で示す(LLM を使わない) |
audit [--lint-only] | 機械検査と、本文とコードの食い違いを監査する(書き換えない) |
stamp [--sha <rev>] [--pages <id>...] [--dry-run] | 本文を変えずに、確認済みの印を付け直す |
最初は setup → outline → (カタログを人が確認)→ sync の順に進めます。以後は status で状態を確かめ、sync で更新します。
スクリプトは直接も実行できます。
uv run --script "<プラグインのパス>/skills/wiki/scripts/agentic_doc.py" --help
設計
- 設計仕様
- 実行方式とハーネスの検証記録
- 開発者向けの説明は AGENTS.md にあります。